嘉麻市認知症家族の会 こころ音の会4月

4月27日(土)、山田ふれあいハウスにて認知症家族の集い「こころ音(ね)の会」を開催し、4名が参加されました。

最初にみなさんで自己紹介を行ったあと、今回初めて参加された方に、参加しようと思った理由を尋ねました。
2年ほど前から、奥さんの物忘れがひどくなったため病院を受診すると、アルツハイマー型認知症との診断を受けました。日常生活の中で、いつもならできていた事が、段々とできなくなっていく奥さんを見ているうちに、認知症の症状はどれくらいのスピードで進んでしまうのか不安に感じたため、現在認知症の家族を介護しているみなさんの声を聞いてみたいと思い参加されたそうです。みなさんからは、「認知症の進行には個人差があるけれど、進行を遅らせるためには、本人に家事などの役割を担ってもらい、達成した時にはきちんと感謝の気持ちを伝えたり一緒に喜んであげる事が大切」「介護する人が気疲れしないのが1番大切」との話されました。最後に、今回初めて参加された方からの「みなさんの助言を受けて心が楽になった」との言葉を聞き、同じ悩みや気持ちを分かち合える場の大切さを改めて感じました。
嘉麻市認知症家族の集い「こころ音の会」は認知症の方を介護しているご家族が集まり、今か抱えている悩みや不安を話して、解決に向けてお互い考えていく場です。事前申し込みは必要ありません。お菓子やお茶を飲みながら、お話ししてみませんか。

次回の日時は以下の通りです。
日時:5月25日(土)13:30~15:00
場所:山田ふれあいハウス

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