地域アセスメントから

コロナウィルスの影響で、3月の協議体に続いて4月も中止することになりました。山田校区では、地域アセスメントのやり直しを始めたばかりでしたが、一旦仕切り直しとなります。
そこで、地域のみなさんと話した内容をまとめたり、課題の整理を行なっていますが、これからどう評価したら良いのか悩んでいました。
そのことを、他の市町村の生活支援コーディネーターに相談したところ、実践していることを教えてくれました。ひらめきや発想力にとても感心します。この2つは協議体の中でも大切にしていることです。
山田校区でも参考にさせてもらい、オリジナルの評価ができたらいいなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です