今日は、稲築住民センターで、朗読ボランティア入門講座の第二回目が、開催されました。テレビやラジオで、ご活躍されている原田らぶ子さんを講師にお迎えし、朗読の基本である発声や発音の仕方について、学びました。

毎月発行している嘉麻市社協だより「えがお」の中に、「ふるさとへの手紙」というコーナーを設けています。

このコーナーでは、現在嘉麻市を離れて暮らしている方に、ふるさとへの思いを寄稿していただいています。

これまで寄稿いただいた方からは、「昔の思い出を振り返る良い機会になった」、「広報紙を読んだ昔の友人から久しぶり連絡があった」というような声もいただいています。

現在、寄稿いただける方を募集していますので、お盆の帰省で嘉麻市に帰って来られている方で「書いてみようか」「書いてもいいよ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記までお気軽にご連絡ください。

　嘉麻市社会福祉協議会　☎0948－42－0751

8月8日（金）に、台風11号の接近に備えて、空き家管理住まいるサービスで管理している家屋をまわり、雨戸を閉めたり、飛ばされそうなものがないかの確認をしました。

今回の台風は、嘉麻市では特に強い風雨になることもありませんでした。

今日は再び家屋に行き、雨戸を開け、敷地内をチェックしてまわりましたが特に異状はみられませんでした。

今日は、災害時の緊急体制のため、出勤しました。
行政から福祉避難所開設の連絡を受け、山田ふれあいハウスで福祉避難所を開設しました。

今日は、鴨生第一公民館で行われたいきいきサロンにおじゃましました。嘉麻警察署の方が詐欺被害防止策についてお話しされていました。サロンに来られたみなさんは、真剣な眼差しで聞き入っていました。また、夏休みということもあって、志耕館高校の生徒さんがボランティア体験に来られていて、サロンはとてもにぎやかでした。

今日は、稲築住民センターで、第1回地域福祉権利擁護事業運営審議会を開催しました。
5名の委員が出席され、互選により委員長、副委員長を決めていただきました。
その後、本会の権利擁護支援に関する取り組みについてを説明し、法人後見の選任について3件の報告をしました。

今日も、暑い一日でしたね。

さて、法律相談のご案内です。

明日は、下記のとおり、法律相談を開設します。

弁護士が相談に応じますので、ぜひご利用ください。

日時　8月7日（木）午後1時から4時まで

場所　山田ふれあいハウス

※ご利用いただく際は、予約が必要となりますので、下記までお問い合わせください。

　嘉麻市社会福祉協議会　電話　0948ー42－0751

空き家にしている家が気になるが、定期的に帰ることが難しい、、

そんな方の悩みにお応えするために、、、

本会では、市内の空き家を管理し、所有者に安心をお届けするとともに、地域の防犯や環境保全につなげていく、空き家管理住まいるサービスを実施しています。
お気軽にご相談ください。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
http://kama.syakyo.com/akiyakanri.htm
お問い合わせ
嘉麻市社会福祉協議会
0948-42-0751

今日は、寄ってこハウスで、子育て情報紙子ども目線かまっぴの編集会議を行いました。
4名の稲築志耕館の生徒がボランティアで参加し、子どもたちとしっかり遊んでくれました。
レシピのグミ作りを行い、子どもたちが型抜きをしました。
いつもに増して、にぎやかな時間となりました。

午前10時から稲築住民センター2階会議室で、平成26年度第3回稲築地区福祉推進員定例会を開催しました。

今日は、それぞれの地区で行われているふれあいいきいきサロンの現状や課題について話し合ったほか、夏休みを迎え、子どもたちへの見守りについても委員の方から活発な意見が出されました。また10月から始まる赤い羽根共同募金の街頭募金について、推進員の皆さんに協力をお願いしました。

会議終了後には、広報紙の取材を兼ねて、緑ヶ丘行政区のふれあい・いきいきサロンにおじゃましました。今日は、そうめん流しとスイカ割りを行うとのことでしたが、私たちが伺った時にはすでにそうめん流しは終わっていて、子どもたちがスイカ割りにチャレンジしていました。参加者のみなさんは、なかなか割れずに悪戦苦闘する子どもたちの様子を温かく見守りながら、たくさんの笑い声が聞かれていました。