6月7日(木)、太宰府市にあるゆたか保育園から、58名の園児が来て、小野谷行政区のみなさんとの交流を楽しみました。
午前中は芋を植えました。「虫がこわーい」と言う子やもみ殻で遊ぶ子など、反応は様々でしたが、地域の方々の話を一生懸命聞きながら植えました。
その後、小野谷公民館に移動し、女性陣が朝早くから用意したおにぎりと豚汁をたくさん頂きました。午後からは、田植えと餅つきをすることにしているそうです。
この交流は5年程続いており、てきぱきと役割分担しながらスムーズに作業されていました。
その他にも、農事組合法人でお米やユリなど色々作っていることを教えてもらいました。