おしゃべりサロン打ち合わせ

今日は、熊ケ畑地区に行ってきました。
次回のおしゃべりサロンは、鶴島夕子さんをお招きして、熊ケ畑のゆずでジャム作りをするので、その打ち合わせです。

ゆずを提供いただく松岡さんにも話を伺い、無肥料無農薬で育てている田んぼも見せていただきました。

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たわわに実った稲が輝いていました。来月の中旬が稲刈りだそうです。
のどかな風景が広がっていて、川のせせらぎが聞こえていましたよ。

小さい秋みつけた

午後から空き家管理住まいるサービスの基本サービスを2軒の家屋で実施しました。

基本サービスでは、協力者の方と共に、1軒あたりおよそ1時間半かけて、窓を開けて風通しをしたり、家屋の内部外部に異状がないか見て回るほか、敷地内の枯葉などを集めてまわります。

作業を進めていると、風に乗って、爽やかな香りが漂ってきました。

周囲を見渡すと、今にも花を咲かせそうなキンモクセイを見つけました。

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秋の訪れを感じさせてくれました。

山田ふれあいハウスで将棋大会

 平成26年9月13日(土)、20日(土)の2日間にわたり、山田ふれあいハウスで、将棋大会を開催しました。
大会には市内外から10名の方が参加され、熱戦を繰り広げられました。
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優勝者は、畠間康弘さん、準優勝は、熊谷義人さん、第三位は、山本正義さんです。
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大会終了後も対局の振り返りや、戦法に関する話などで交流を深められていました。

障がい者ケアマネジメント研修会

9月11日に筑豊地区「障がい者ケアマネジメント研修会」に参加してきました。
毎日新聞社論説委員の野澤和弘氏の講演で、長年障がい者の虐待問題に取り組まれてきたお話をお聞きしてきました。
声をあげることが難しい障がい者への虐待問題、支援していく中で生まれてくる虐待の芽など、考えさせられる指摘ばかりで、とても勉強になりました。

フリースペース設置に向けて

今日は、ひきこもり家族会つながりの方たちとフリースペースの設置に向けての最終確認の話し合いをしました。
寄ってこハウスをフリースペースとして利用するので、購入する備品や配置などが決まりました。
開設日は、10月10日です。
関心のある方は、下記までご連絡ください。
嘉麻市社協 0948-42-0751

鴨生第二サロン

 

今日は、鴨生第二サロンにおじゃましました。
こちらのサロンは、毎回40名以上の方が参加されていて、他の地区のサロンに比べて、男性の参加者が多いのが特徴の一つです

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今日は津軽三味線の演奏会が行われ、参加されたみなさんは三味線の力強い音色に聞き入っていました。

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またソーラン節の演奏の時には、「どっこいしょ〜どっこいしょ」と大きな声で歌い、会場はとても賑わっていましたよ。

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自主防災活動研修会(HUG)のご案内★

今年の夏は全国規模で自然災害が続き、改めて恐ろしさを感じました。嘉麻市においてもいつ起こるか分からない災害への備えのために、今できることに取り組んでいきたいと考え、自主防災活動研修会を下記のとおり開催します。

◆日時  9月30日(火)9時30分~12時(9時受付開始)
◆場所  稲築住民センター 2階会議室
◆内容  「自主防災活動について考える ~避難所運営訓練HUGをつうじて~」 
◆講師  一般社団法人九州防災パートナーズ 藤澤 健児 氏

※HUGとは…H=避難所 U=運営 G=ゲームの頭文字をとったものです。避難者の年齢や性別、国籍等それぞれが抱える事情が書かれた被災者カードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応してくのかを模擬体験するゲームです。

★自主防災活動に関心のある方はどなたでもご参加ください。

《お申し込み・お問い合わせ先》
嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948‐42‐0751

参加申し込みにつきましては、9月25日(木)までにご連絡をお願いします。
皆さまのご参加をお待ちしております(^^)
     

山野第一ネットワーク委員会で学ぶ

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先日、山田地区の民生委員さんから、見守り活動についての進め方について相談を受けました。
ネットワークを作っていき、見守り活動ができればと思っているとのことでしたので、17日に開催された稲築地区の山野第一ネットワーク委員会を見学してきました。
十年以上続く活動について詳しく伺うことができ、とても参考になりました。
これから、どんな活動をしていくのかを地域で話し合い、進めていきます。

在宅介護者の集い定例会

午後1時から寄ってこハウスで、在宅介護者の集い定例会を開催しました。

今日は5名が参加され、お茶を飲みながら、介護に関する情報交換などを行いました。

その中では、広島市の大雨による土砂災害に関する話もありました。「もし自分たちの身近で起きたとき、誰かの助けがなければ、避難することはできない」「そんな時のために近所づきあいは大切だと思う。」「日頃から何かあった時には助けてもらえるように、近所の人にお願いしておかなければいけないと思った。」「そうしていても、実際に災害が起きた時には近所の人たちも自分たちのことで精一杯になって、本当に助けに来てくれるのか不安に思う。」「自分の住んでいるところは、高齢者ばかりなので、自分たちの力で避難所までどのようにしていくのかくらいは考えておきたい」など様々な意見が出されていました。

このような課題を地域の中で共有して、みなさんとともに考えていく機会を作ることが必要であることを改めて感じました。

木城サロン

今日は、木城集会所で行われた木城サロンにおじゃましました。
交流会が行われていて、準備運動や輪投げ、卓球、ダーツをして体をいっぱい動かされていました。また、卓球のラリーが22回も続くと周りから沢山の拍手があり、笑顔が溢れるなか、みなさんは元気に活動されていました。

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