10月26日(火)に白馬ホールで協議体を開催し、10名が参加しました。前回から取り組んでいる筑紫行政区のバス新聞作成を中心に話を進め、どんな情報を載せたらいいのかなどみんなで意見を出し合いました。
また、地域活動の現状についても話を聞くことができ、コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることからサロンなどの活動を再開している行政区もあるとのことでした。お弁当を配ったり、出前講座をオンラインで実施したりと、それぞれの地域で工夫が施されていました。
10月26日(火)に白馬ホールで協議体を開催し、10名が参加しました。前回から取り組んでいる筑紫行政区のバス新聞作成を中心に話を進め、どんな情報を載せたらいいのかなどみんなで意見を出し合いました。
また、地域活動の現状についても話を聞くことができ、コロナウイルスの感染状況が落ち着いていることからサロンなどの活動を再開している行政区もあるとのことでした。お弁当を配ったり、出前講座をオンラインで実施したりと、それぞれの地域で工夫が施されていました。