8月20日(日)、職員9名で東峰村社会福祉協議会に行き、小石原地区のポスティングやローラー調査を行いました。
「暑い中ボランティアさんが手伝ってくれて感謝してます」「梨の収穫後の秋に梨園の土砂撤去をして欲しい」「業者の方が崖にブルーシートをかけてくれたけど、雨が降った時にまた崩れないか不安」など、感謝の気持ちやこれからの生活への要望、不安をお聞きしました。
みなさんの話をお聞きし、土砂撤去などの作業が完了することがゴールではなく、その後の生活を支えることが大切だということを改めて実感しました。