8月21日(月)、本会職員2名で東峰村災害ボランティアセンターに伺いました。
午前中、ニーズ班では、2回目以降のローラー調査のための準備を行いました。今後、見守りが必要だと思われる世帯を東峰村社協さんに繋げるため、調査で得た情報を再確認し、分類しました。
午後からは、ローラー調査を行いました。
土砂搬出を依頼をされていたお宅で、「ボランティアさんは、依頼していた内容だけでなく、壁についた泥を落としてくれたり、体調を気遣ってくれたりして、その気持ちが本当に嬉しかった」と話されており、住民の方の気持ちに寄り添うことの大切さを実感しました。
明日は、39名のボランティアさんを募集しています。詳しくは、東峰村災害ボランティアセンターのホームページやFacebookをご覧ください。