鴨生第一サロンで、ミニ運動会が開催されました。
玉入れやパン食い競争といった運動会定番の競技だけでなく、ハンカチを親指と小指だけを使って引っ張り合うものやペットボトルに大量の割り箸を出し入れをするものなど手先を使う競技など9つ種目が行われました。
紅白に分かれた参加者の皆さんは、自分たちのチームを大きな声で応援し、とても盛り上がっていましたよ。
鴨生第一サロンで、ミニ運動会が開催されました。
玉入れやパン食い競争といった運動会定番の競技だけでなく、ハンカチを親指と小指だけを使って引っ張り合うものやペットボトルに大量の割り箸を出し入れをするものなど手先を使う競技など9つ種目が行われました。
紅白に分かれた参加者の皆さんは、自分たちのチームを大きな声で応援し、とても盛り上がっていましたよ。
嘉穂特別支援学校では、学習発表会が下記のとおり開催されます。入場は無料となっていますので、ぜひ行かれてみてください。
★日時★
平成26年5月31日(土) 9:00~13:20
★場所★
嘉穂特別支援学校(鴨生328-1)
★内容★
9:00~11:00 受付
9:00~12:05 開会式・ステージ発表・閉会式
12:15~13:20 中学部作業学習作品販売
(作品販売)
園芸班・・・季節の野菜
製菓班・・・手作りクッキー
手工芸班・・・手作り石鹸、窯業作品
★お問い合わせ先★
かまボランティア・市民活動センター(嘉麻市社会福祉協議会)
☎0948-42-0751
最近、このブログの調子が悪く、サイトが開かないこともあり、みなさんにご迷惑をおかけしました。
やっと復活しましたので、どうぞよろしくお願いします。
子育て情報紙子ども目線♡かまっぴ♡の6月1日発行に向け、今月は編集会議を開催します。
今回は、アレルギーや虫歯のことを掲載する予定ですので、良かったらご意見聞かせてくださいね。
次回は、5月12日(月)10時30分から寄ってこハウスにて行いますので、ぜひご参加ください。
申し込み・問い合わせ 嘉麻市社会福祉協議会 きはら 0948-42-0751
5月1日、社協だより99号を発行しました。
表紙は、4月に開校したピッカピカの嘉穂小学校の入学式の写真です。かわいい笑顔が表紙を飾ってくれています。下記ホームページからダウンロードできますので、ぜひ、ご覧ください(^0^)
http://kama.syakyo.com/kouhou.htm
表紙・・希望いっぱい新一年生~嘉穂小学校入学式~
p2・・みんながいるから大丈夫 みんなの力で地域を支え合うフォーラム開催・成年後見Q&A
p3・・・日中一時支援事業音楽の時間、紙オムツ宅配ご案内、社協だよりクイズ
p4~5 平成26年度事業計画・予算
p6・・・かまボランティア市民活動センター情報(災害ボランティアってなあに?・ボランティア募集)
p7・・・今月の一冊・炭坑の記憶・6月の総合相談
p8・・・法人運営インフォメーション・山田ふれあいハウスからのお知らせ・指定葬祭場紹介
p9・・・寄付、香典返し、会員会費のお礼
p10・・・ふるさとへの手紙・コラム交差点・編集後記・くらし行政なんでも相談所
今日は4月30日。早いもので、あっという間に4月が駆け抜けていったような気がします。
さて、現在、地域福祉権利擁護事業を利用されている方々と一緒に、成年後見制度への移行準備をしていて、今日は、法務局に行き、登記されていないことの証明書をもらってきました。
この証明書は、申立に添付する書類の一つで、郵便で請求することもできますが、他の手続きで法務局に行く用事がありましたので、委任状を書いていただき、2人の方の分を手続きしました。
これで、申し立てに添付する書類が全部揃いましたので、近々家庭裁判所へ申請に行く予定です。
この続きは、また後日お伝えしますね。
先日、地域の方から、「家にきれいな花がたくさん咲いてるよ」と連絡をいただき、ちょこっとおじゃましました。
本当にきれいな花がたくさん咲いていて、名前や特徴も教えていただき、勉強になったのでご紹介します☆
この花は三時草といって、午後3時頃に一番開いてきれいに咲くそうです。
この花は、この状態が一番開花していて、垂れている部分が女性が髪につけるかんざしに似ています。
これはシレネという花です☆こんな風に、名前がそれぞれ札で立ててあって一目で分かり、植物園みたいです(^^)
小さいスズランもありました。可憐で可愛いですね。
「ブログで紹介しますね」と話をすると、「いつも楽しみに見てるよ」と言ってくださり嬉しかったです(^^)これからもどんどんきれいな花が咲くそうなので、また見せてもらうのが楽しみです。
午前10時30分から寄ってこハウスで、おしゃべりサロンを開催しました。
今日は、食物アレルギーをテーマの勉強会として、福岡市とその近郊を中心に活動されているあぷりこっと会代表の猿田佳恵子さんにお越しいただきました。
猿田さんは、お二人の子どもさんに食物アレルギーがあるだけでなく、ご自身も突然食物アレルギーを発症されたそうで、アナフィラキシーショックの状態を経験されています。
そのことから、「食物アレルギーは花粉症のように、いつ発症するかわかりません。昨日まで普通に食べていたもので、ショック症状を起こすこともあります。どのような症状が出るのか、その時にはどのように対処すればよいのかを知っておくことが、命を守ることにつながります。」と話されました。
また、アレルギーのある子どもを育てる親にとっては、保育所や学校での対応、病院選びなど、不安なことが多いことから、身近なところで相談し合える仲間がいることが大切だと話されていました。
食物アレルギーのあるお子さんを育てられている参加者の方からは、「知らないことがたくさんあった。自分の子どものためにも勉強したいし、身近な人で同じような悩みを持つ人と情報交換していきたいといった話も聞かれ、とても充実した勉強会となりました。