今日は、平成27年度日常生活自立支援事業専門員実践力強化研修会二日目でした。
最初に、講義3として、明治大学法科大学院教授で弁護士の平田厚氏から、「日常生活自立支援事業の意義と役割、機能」をテーマに講義がありました。この事業は、日常生活に関する自己決定支援であることやこの事業を進めていく上での留意点を学ぶことができました。
その後は、グループに分かれ、「日常生活自立支援事業における相談援助活動」の演習をし、初回相談について一緒に考えました。

講師は、愛知淑徳大学福祉貢献学部 教授瀧誠氏です。利用者さんとのコミュニケーションの大切さを感じました。
2日間の研修でたくさんのことを学ぶことができました。
日: 2015年7月23日
施設実習最終日
今日は、市民後見人養成フォローアップ講座の施設実習で、3名の受講者が障害者支援施設 三愛園に行きました。
最初に職員の方から、利用者の方の状況や施設での行事についてのお話がありました。受講者のみなさんは、「お金の管理の仕方はどうなっているのですか?」等と積極的に質問をしていました。お金の管理については、みなさんの状況がそれぞれ違うので対応の仕方が難しいといった話がありました。また、利用者の平均年齢が58.5歳と高くなりつつあるので、成年後見制度の重要度も高くなると伺いました。
説明の後は施設を見学し、利用者の方とお話させていただきました。ビーズでブレスレットを作ったり、お人形で遊ばれたりしていて、とても和やかな雰囲気の中で実習をさせていただきました。

今日で実習が全て終わりました。
来週はいよいよ最後の講義、そして閉講式です。
第2回 住民ワークショップ
今日は、夢サイトかほで地域福祉計画策定のための住民ワークショップ(第2回目)が行われ、職員5名が参加しました。
前回と同じく民生委員、行政区長、福祉推進員などの市民の方々と市職員などのメンバーで地区別に分かれて、グループワークを行いました。
初めに、前回それぞれの地区で話し合った「伸ばすべきところ」「変えたいところ」「やるべきこと」を再度整理し、前回意見が出ていなかった「やるべきこと」について意見を出し合いました。最後にそのやるべきことを誰が行うのか、自助、共助、公助の三つに分けていきました。
どの地区のグループも前回の結果を踏まえて積極的に話し合っていました。その中で、「お互いに声をかけ合える関係を作るためにまずは挨拶から始めていくことが大切だと思う」「お互いに支えあえるシステムを地域の中で作っていきたい」といった意見も出ていました。
最後のワークショップは8月6日(木)です。


