4月25日、老人ホームの広場で、年に一度の「地域交流ゲートボール大会」が開催されました。
嘉穂、稲築、施設の職員が5人1チームになり、チーム対抗でゲートにボールをくぐらせていきます。
途中小雨が降りましたが、なんとかゲームを続けることができました。この大会には、山田や碓井から参加される方もいらっしゃいます。
メンバーの1人は、「自宅にじっとこもっているよりは、外に出てみんなと楽しみたい」との思いで参加を決めたと話されていました。
はじめは、1つのチームだけでしていましたが、参加者が年々減ってきたことで、いろいろな地区からメンバーを募ることになったそうです。
地区を越えた交流の場も新鮮でいいなと思いました。