今日の中益サロンは忘年会が行われ、お声かけいただきおじゃましました(*^^*)
リースなどの飾り付けがされていたり、参加者の方からみなさんへサンタクロースの折り紙のプレゼントがあったりと、クリスマスの和やかな雰囲気でみなさんくつろいでいらっしゃいました。
伺うと、みなさんはお弁当を食べ終わり、折り紙や手作りのパズルで脳トレされていました。
私からは、講座の案内をさせていただき、その後、映画を上映しました。
今年の4月からサロンが始まった中益サロンですが、あっという間に年末を迎えたなぁ、みなさんと出会えてよかったなぁと感じました(*^_^*)

来年のサロンではまた出前講座をさせていただくことになっていますので、よろしくお願いいたします。
稲築地区・碓井地区地域福祉推進委員会
今日は、午前中に稲築地区地域福祉推進員会を、午後から碓井地区地域福祉推進員会を開催しました。
どちらとも、初めに任期満了に伴う新地域福祉推進員会の構成について話し合ったあと、新地域支援事業の説明を行い、協議しました。
その中では、高齢者といっても、力を持っている人はたくさんいるので、その人たちの力をうまく生かせるような取り組みができればいいと思うといった意見や、地域福祉推進委員会に出てきているメンバーはみんな地域のことに詳しい人たちばかりなので、みんなで協力して取り組んでいけると良いですねといった意見も出されていました。
この他、子ども会がなくなり、地域の行事も減っており、地域と子育て世帯とのつながりが希薄になってきているという話がありました。その中で、何か困りごとをかかえていても、SOSを発信できなかったり、それに気づくことができないこともあるのではないかという意見もあり、地域だけでなく社会福祉施設なども一緒になって、子育てを支えていく必要があることを再確認しました。
第3期市民後見人養成講座 3日目
今日は、稲築住民センターにて第3期市民後見人養成講座の3日目を開催しました。
1コマ目は、福岡県高齢者・障害者虐待対応チームに所属している社会福祉士の森高清一さんから成年後見制度の基礎として「成年後見人と市町村の責務」〜市長申立など、行政の果たす役割と責任について〜をテーマにお話いただきました。障がい者支援のDVDで他国の意思決定の支援について学んだ後、合理的配慮や自己決定について、権利擁護業務における嘉麻市の役割と責任等について説明がありました。
次に嘉麻市の福祉施策を学ぶため、「高齢者支援の仕組み」について嘉麻市高齢者介護課 課長補佐の坪根紀代さんから嘉麻市の現状について、高齢化が加速し後期高齢者が増加することや低所得者層が多いこと、また介護保険料の現状についてお話いただきました。
最後に、障がい者支援センターたいよう 相談支援専門員の石本糸江さんから「障がい者を支援するしくみ」についてお話いただきました。どのような方がサービスを利用できるかやサービスの種類、誰もが自分らしく生きる権利があることなどについて説明がありました。

講座を受けて、誰もが自分で決める権利を持っているということや、人の生き方や暮らしはその人のものであり思いを大切にするということを学びました。自分の価値観で判断して予防線を張るのではなく、本人の意思を尊重して一緒に考えていくことが大事だと感じました。
嘉穂地域福祉推進委員会
今日は、嘉穂老人福祉センター健康相談室で、第26回嘉穂地域福祉推進委員会を開催しました。
任期満了に伴う新地域福祉推進委員会の構成について事務局から説明させてもらい、みなさんに推薦依頼団体について話し合っていただきました。
その後、事務局から新地域支援事業の説明、これからの講座などの予定の案内をしました。これから、委員のみなさんと取り組んでいけるように進めていきたいことを伝えさせていただきました。
山田地区地域福祉推進委員会
今日は、山田ふれあいハウスにて山田地区地域福祉推進委員会を開催し、8名の委員が出席しました。

初めに委員長からのあいさつがあり、1.任期満了に伴う新地域福祉委員会の構成について 2.新地域支援事業について協議しました。
その後、平成27年12月7日(金)に開催する支えあいのまちづくりサポーター養成講座、平成28年1月29日(金)に開催する「新しい地域支援事業を考える」ための勉強会について案内をしました。
委員の方からは、ニセ電話詐欺についての話がありました。分かっているだけで山田地区で1日に約30件ものニセ電話がかかってきているそうです。10月頃から飯塚市や嘉麻市で急増しているそうで、認知症の方を訪問することがあったら気にかけてほしいとのことでした。家族や近所の方など誰かに相談できる環境があるということが大事だと思いました。
ひきこもり家族会 サルビア会との交流会
今日は、筑後地区不登校・ひきこもり家族会 サルビア会と家族会つながりで交流会を開催しました。
寄ってこハウスに20名が集まり、抱えている思いや悩みについて話し合いました。
同じ悩みをもつ方同士だからこそわかり会えるところがあり、今回だけで終わらずに、集まる機会をまた設けようということになりました。
否定せず受け入れることが大事だということや、こういった出会いの場の大切さを感じました。
広報について学びました
今日は、大野城総合福祉センターで行われた福岡県地域福祉活動職員連絡会の『社協広報の役割について考える研修会』に参加しました。まず宮若市総合政策課政策推進係 林慎治さんの「広報へのこだわりや私の視点」という講演があり、何を大切にして広報づくりをしているかを伺いました。どのようなレイアウトが見やすいか、写真はどう使うのか、企画が鍵を握っているという話から、読みたいと思ってもらえる社協だよりを作りたいという思いを強くしました。どれだけ聞くことができるかが大切な取材に対して、聞いたことをどうそぎ落とすかが大切な編集など、自分の日々の広報活動を振り返りながら反省すべきことも多く、改めて広報の奥深さも感じました。自分のまちを深く知って自慢するぐらい、広い視野を持ちながら一つひとつをほりさげること、こだわりをもつことが大切だと伺い、熱意を持って取り組むことが大切だと思いました。
その後は、分科会で、実践報告①では本会職員の木原が「企画~校正~発行まで、広報で伝えたいこと」というテーマで話をしました。本会が取り組む広報活動の目的、どのように取り組んでいるかという流れやページ、コーナーのねらいなどについてをみなさんに伝えました。それからグループワークで「社協広報の役割」についてみなさんと意見交換をしました。
最後に、NPO法人ちくほう共学舎「虫の家」事務局長の髙石伸人さんの講演「壁の向こうへ ~社協広報紙の一視点」がありました。少数者とはラベルを張られた存在であるという岸政彦さんの言葉について、普段の生活で無意識に人をカテゴリーに分けていること、その無意識の暴力に気付くことが大切であると話されました。社協ワーカーとして、無意識の権力関係をいつも意識しなければならないと感じました。また、少数者と出会うためには、視点を向こう側へとひっくり返して見る努力が必要であり、壁の向こうに身体を置いて問われることで本当に考えることができるということが心に響き、社協に欠かせない広報活動の中で忘れてはいけない視点を学びました。私にマイノリティの声が聞こえるかと問い続け、相当に意識して感性を磨かなければならないと感じました。

岡垣町社協視察
今日は、午前10時から稲築住民センターにて、嘉麻市社協だより「えがお」について、岡垣町社協から職員4名、広報向上委員会1名、計5名の方が視察研修に来られました。
初めに本会事務局長の木山があいさつをし、参加者で自己紹介を行いました。
今回は、本会広報担当の木原の方から、嘉麻市社協だより「えがお」について話をさせていただきました。これまでの歴史や苦労、広報活動の大切さ、伝える事の難しさ、多くの方に読んでもらうためには、スキルアップするためには、企画から発行までの流れ、本会が行ってきたことについて説明しました。
その後、質疑応答では、準備期間はどれくらいか、編集はどうしているのか、HP、フェイスブック、ブログについて等様々な意見交換を行うことができました。広報紙は地域の人と出会うツールの1つで、広報活動はアウトリーチであることを自分自身も勉強することができ、とても有意義な研修になりました。
第三期市民後見人養成講座2日目
今日は、第三期市民後見人養成講座の2日目でした。
成年後見センター・リーガルサポート福岡支部の加藤丈雄司法書士にお越しいただき、成年後見制度の基礎について学びました。

1コマ目では、成年後見制度が生まれた背景や理念などについて学びました。
成年後見制度の旧制度である禁治産制度は、「家」の財産を守ることに重きが置かれており、家族による支援が基本となっていたこと、現在の成年後見制度は被後見人の自己決定を尊重し、被後見人の身上に配慮する義務が定められていることなどを話されました。
また、現在の成年後見法の見直しに向けた課題として、任意後見契約の利用が伸び悩んでいることなどの話もありました。
2コマ目は法定後見制度と任意後見制度についてでした。
法定後見制度は家庭裁判所の審判によって後見人が決定され、任意後見制度はあらかじめ本人が選任し、公正証書による契約を行っておき、その後判断能力が低下してきたときに家庭裁判所に任意後見監督人選任の申立てを行い、後見が始まることなどを話されました。
また、任意後見の利用形態として、将来型、即効型、移行型の3種類の形態があり、それぞれのしくみと問題点について話されました。
次回は12月8日(火)です。


