法律相談では、弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。
おかげさまで、本年も、多くの方に法律相談をご利用いただきました。
次回は令和2年1月16日(木)、稲築住民センターで開催します。
時間は、13時~16時です。
事前予約制で、先着順となっていますので、お早めにご予約ください。
お問い合わせ:嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751
法律相談では、弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。
おかげさまで、本年も、多くの方に法律相談をご利用いただきました。
次回は令和2年1月16日(木)、稲築住民センターで開催します。
時間は、13時~16時です。
事前予約制で、先着順となっていますので、お早めにご予約ください。
お問い合わせ:嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751
12月21日(土)、山田ふれあいハウスにて嘉麻市認知症家族の会「こころ音(ね)の会」を開催して3名が参加しました。
先日、市外に在住の在宅で介護をされている方からこころ音の会について問い合わせがあり、見学をしてみたいとの相談があった事をみなさんに伝えたところ、ぜひ見学に来てもらって情報交換をしたいとの意見が出ました。来年、実際に参加してもらって、 交流ができたらと思います。
嘉麻市認知症家族の集い「こころ音の会」は認知症の方を介護しているご家族が集まり、今抱えている悩みや不安を話して、解決に向けてお互い考えていく場です。事前申し込みは必要ありません。お菓子やお茶を飲みながら、お話してみませんか。
12月19日(木)、鴨生町公民館にて第8回なつきちゃんひがしを開催し、16名が参加しました。
今回も、10月に行った第2層協議体全体会の報告をして、今後の協議体の進め方について話し合いました。
鴨生町は、毎朝ラジオ体操を行っているため、高齢者や子どもの見守りのしくみづくりにつなげる事ができないかとの意見がでました。また、嬉野市の取り組みを聞いて、困りごとや不安な事を調査する大切さを感じたとの声も挙がりました。
まずは、サロンの参加者を対象にするのが取り掛かりやすいのではないかとの意見が挙がったため、来年おじゃましてみなさんからお話を伺いたいと思います。
次回は1月16日(木)10時より、枝坂公民館で開催します。ぜひご参加ください。
嘉麻市認知症家族の集い「こころ音の会」は認知症の方を介護しているご家族が集まり、今か抱えている悩みや不安を話して、解決に向けてお互い考えていく場です。毎月第4土曜日に山田ふれあいハウスで開催していますが、会場の都合により日程が変更になりましたのでお知らせいたします。
変更後の日程は以下の通りです。
日時:12月21日(土)13:30~15:00
場所:山田ふれあいハウス 会議室
12月15日(日)、鴨生第二行政区の毎年恒例行事の餅つきにおじゃましました。
今年は中学生の参加もあり、子どもから大人まで皆さんが協力をして餅つきや餅丸めをしました。休憩時間には、ぜんざいやきなこもちを食べ、「つきたてはおいしいね」との声が飛び交っていました。
また、子どもたちが力強く杵でつく姿に、「毎年恒例のこの行事もあと10年は安泰だね」との声があがりました。
12月13日(金)、鴨生第一ふれあいいきいきサロンにおじゃましました。
今回は、音楽教室の講師の方々をお招きし、手の体操やパタカラ体操で体を動かしたり、懐かしい歌を歌いました。また、最後にはトーンチャイムと呼ばれる楽器を使って、音楽に合わせて演奏を行いました。参加した方からは、「懐かしい歌を歌ったり、演奏をしてとても楽しかった」との感想があり、昔に戻ったように楽しんでいました。
12月12日(木)、稲築住民センターで在宅介護者の集い「こころ」定例会を開催し、9名が参加しました。
久しぶりに参加したBさんに近況を伺うと、先月、1ヶ月間入院していた旦那さんが退院して、再び自宅で介護をしているとのことでした。退院後の食事は、柔らかく煮たり、ミキサーでとろみを付けて食べやすくするなど試行錯誤をしているそうです。「自分自身も飽きないように色々な料理をつくり、明るく楽しく介護することを心がけています。」と笑顔で語る姿がとても印象的でした。
次回は、令和2年1月9日(木)13時より、稲築住民センター2階会議室で行います。ぜひご参加ください。
12月8日(日)、なつき文化ホールで開催された令和元年在宅医療介護連携推進事業第2回市民講座に参加しました。
今回は、「あなたの将来の不安を解消!在宅介護に限界を感じる前に知っておきたいこと!!」と題して、病院、サービス事業所、施設の各分野の3名から講演とパネルディスカッションがありました。
講演では、介護保険制度や病院、施設の種類について市民のみなさん向けにわかりやすく説明がありました。介護保険制度や施設について自分の中で整理するよい機会となりました。
12月1日(日)、稲築住民センターで稲築地区福祉推進員定例会を開催し19名の福祉推進員さんが参加しました。
最初に地域福祉部の取り組みについて報告し合った後に、事務局から協議体全体会の報告を行いました。
また、1月に行う予定のブロック別の懇談会の日程を決めました。懇談会では、各ブロック毎の課題や取り組みについてみなさんで意見交換ができたらと思っています。
嘉穂総合高等学校嘉麻市立大隈城山校の生徒たちは、市民のみなさんの役に立つことをしたいと考え、10月に行った文化祭の売り上げの一部を本会に寄付することにしたそうです。
11月27日(水)、大隈城山校で生徒会長の松尾さんから寄付を受け取った坂田会長は、「先日のリングプルに続き、ありがとうございます。頂いた寄付金は、本会の福祉事業の財源として有効に活用させていただきます。」と、感謝の意を伝えました。