法律相談では弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。次回は、令和3年6月3日(木)に山田ふれあいハウスで開催します。時間は、13時~16時まで、一人当たり30分間の相談時間となっています。
事前予約制で、先着順でのご案内となっていますのでお早めにご予約ください。なお、コロナウイルスの感染拡大防止のため、手指消毒や室内換気などの予防策を行なった上で開催しています。
予約は下記までお問い合わせください。
嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511
法律相談では弁護士が借金や相続、離婚などの問題について相談に応じてくれます。次回は、令和3年6月3日(木)に山田ふれあいハウスで開催します。時間は、13時~16時まで、一人当たり30分間の相談時間となっています。
事前予約制で、先着順でのご案内となっていますのでお早めにご予約ください。なお、コロナウイルスの感染拡大防止のため、手指消毒や室内換気などの予防策を行なった上で開催しています。
予約は下記までお問い合わせください。
嘉麻市社会福祉協議会 0948-43-3511
週末、実家に帰省している際にふと玄関を見ると、ホタルがとまっていました。
毎年この時期になると庭を飛んでいるのをみかけるのですが、建物の中にまで入ってくることは珍しく、思わず写真を撮りました(写りがわるいですが)。どうやら外があいにくの雨模様だったため、雨宿りをしていたようです。
こうしてホタルを身近に感じられるのは、田舎ならではのような気がしますね。今年もたくさんみられるかなと、これからが楽しみになった休日でした。
先日訪問した家に、綺麗な薔薇が咲いていました。お庭には、薔薇の他にも様々な種類の花がありましたが、上手く開花しなかったり、虫に食べられてしまうこともあり、全てが綺麗に咲くことは難しいようです。しかし、手間がかかるからこそ咲いたときの喜びも大きいとのことでした。
いずれ薔薇は散ってしまいますが、次は紫陽花が咲くので楽しみであると話されていました。今回の話を聞いて、自分も何か、時間をかけて取り組めることを探してみたいと思います。
5月の心配ごと相談は、以下の日程で開催します。
2名の相談員が、地域のみなさんが抱える生活上の悩みや困りごとの相談に応じます。
先に相談されている方がいらっしゃる場合、お待ちいただくことがありますので、ご了承ください。相談は無料で、事前予約の必要はありませんが、コロナウイルス感染拡大防止のため変更・中止となる場合がございますので、事前にお問い合わせをいただけると幸いです。
開催日時
5月12日(水)13:00〜15:00
5月26日(水)13:00〜15:00
※開催場所については、いずれも山田ふれあいハウスです。
4月28日に令和3年度福岡県共同募金会新任者研修会がクローバープラザで開催され、嘉麻市支会職員として参加しました。
研修会では、福岡県共同募金会の取り組みや実績について紹介され現状について確認しました。また、後半のグループワークでは各支会の取り組みについての情報交換等を通して、意見の共有を行いました。地域性を活かして行事や企業と連携したり、チラシに工夫を凝らすなど為になる情報を多数聞くことができ、有意義な時間となりました。
今年度も10月1日より、赤い羽根共同募金活動がスタートします。昨年度に引き続き、コロナ禍での活動となることが予想される中、感染リスクを避けて取り組むにはどうすれば良いかを考え準備したいと思います。
今日は少し前に話題になり、ラジオで取り上げられていたとある本を紹介します。
タイトルは「スマホ脳」。本書は睡眠障害やうつ、記憶力の低下など、スマートフォンが現代人にもたらし得るリスクについて取り上げており、例えば、「ゲームやスマホばかりしていると身体によくない」という言葉を耳にすることがありますが、何がどう悪影響を及ぼすのか、具体的に説明できる人は少ないのではないでしょうか。本書はそういった疑問に対して、脳の進化論や文明の発展などを根拠におき分かりやすく解説しています。
スマートフォンに限りませんが、便利なものには必ずリスクも付きまとうことを改めて認識させてくれました。まだ半ばまでしか読み進められていないので、連休中にゆっくり時間をとって読了したいと思います。
本日、4月24日は「植物学の日」ということで由来を調べてみると、日本で最も多くの植物を発見・命名した牧野富太郎という人物の誕生日に因んでおり、その種類は2,500種以上ともいわれ、「植物学の父」と呼ばれたそうです。その中でも、とある植物の名前に亡き妻の名前を添えたというエピソードが印象に残りました。
春といえば、様々な植物が芽吹く季節です。普段何気なく目にしている花や木々の名前が、より身近に感じられるような気がして温かい気持ちになりました。
4月15日、稲築地区公民館にてなつきちゃんにしを開催し、2名が参加しました。
見まもりの仕組み作りについて話す中で、自宅を訪問しても出てこない、訪問を断られた、個人で回るのは限界がある等の意見を、体験談を交えて聞くことができ、現状での課題の多さを実感しました。
実践における話を聞いたり内容を知ることは、構想を具体化していく上で欠かせない要素になります。そのため、まずは色んな方の体験から課題を抽出し、共有することから話し合いを進めていきたいと思います。
先日、出勤前に自宅の駐車場に出た際、目の前に大きな虹がかかっており、思わず写真におさめてしまいました。
以前、虹という字に虫遍が使われているのは何故だろうと気になり調べてみたことがあるのですが、古代中国では七色の蛇(龍)に捉えられていたことに由来しています。一方、英語では「rainbow(雨の弓)」。他にも橋に例えられることもあり、こうした語源の違いに人間の感受性の多様さを感じられて、非常に興味深いです。
表現は違っても、幸運の象徴とされているのは万国共通な虹。何かいいことはあるかなと、楽しみにして過ごしたいと思います。