山田地域福祉推進委員会

第32回山田地域福祉推進委員会を開催し、8名が参加しました。
委員としての役割を確認した上で、みなさんに自由に発言してもらいながら、山田校区で暮らしていくために必要なことや不安に感じていることを話し合いました。
山下行政区に赤村から野菜等を売りに来られていることやカーブーツサルビアが名称を変えて地元の商品を売る場に変わっていることなど、新しい情報を共有することができました。
また、参加者のお一人から、これからの季節は犯罪が増える傾向にあり、隣近所の声かけや見守りの体制づくりについて提案がありました。