大雪にご注意ください

冬型の気圧配置が強まって、今日の夜から25日にかけて、荒れた天気になる予報が出ていて、福岡管区気象台では、大雪への警戒を呼びかけています。市内でも昼前から時折雪が降ってきています。福岡県では、以下の点について留意するよう呼びかけています。
・路面凍結による転倒などのおそれがあることから、不要不急の外出は控える。急な積雪等により、車両の運行が困難となるおそれがあることから、できる限り車の運転を避ける。
・風が強い中での屋外作業は、控える。また、風が強くなる前に庭やベランダなどを点検し、飛散のおそれがあるものは、屋内へ移動するか、固定する。
・テレビ・ラジオなどの気象情報や市町村からの防災情報に十分に注意する。

みなさま、ご注意ください。

専門員会議

今日は午後から、春日市クローバープラザで開催された平成27年度福岡県日常生活自立支援事業第1回専門員会議に出席しました。
事業の様式についてや月次報告記入方法について、これから導入される業務支援システムのことについてなどの話がありました。他の社協の方から取り組みの状況を伺い、日頃の基幹的社協としての業務で疑問に思っている事などを教えていただくことができ、有意義でした。これからの支援に生かしていきたいと思います。

地域貢献の研修会へ参加

今日は、平成27年度市区町村社協職員研修会に行ってきました。「施設と協働した公益的活動の仕組みを考える」がテーマで、最初に東洋大学社会学部社会福祉学科 教授 小林良二さんから、地域における公益的な取組と社会福祉協議会が果たすべき役割の講演がありました。
その後、東村山市社協と大牟田市社協とのパネルディスカッションがありました。
組織化された経緯や活動内容などの実践報告を伺いながら、連携する強みを学びました。ネットワークをいかした、嘉麻市ならではの取り組みを考えていきたいと思いました。
明日は、今年度3回目の社会福祉法人ネットワーク会議を開催します。どんな意見交換ができるか、とても楽しみです。

発達障がいについての研修

今日はイイヅカコミュニティーセンターで開催された第6回筑豊地区障がい者ケアマネジメント研修会に参加しました。
講師の発達障害支援研究所たまや所長の高橋正泰さんが「発達障がいについての基礎的理解と支援の手立て」というテーマで講演されました。たまやでは、個別での療育支援、学校支援、居場所の提供、働く練習などをされており、その中で大切にされている関わり方につていの説明がありました。今の社会は、何でも発達障がいと考える傾向にあるが、障がいという枠に当てはめるためではなく、一人ひとりと共感するために特徴を知ることは大切だと言われました。また、誰が何に困っているのかということをはっきりさせることが大切で、事実をどうにかしようとするのではなく、そのことで何が問題なにかを見極めなくてはならないという支援の基本的なポイントも学びました。
他にも、信頼関係を作っていくための関わり方や伝え方などの話があり、自分の仕事はどうだろうと振り返ることができました。
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出前講座〜具嶋サロン

今日は、具嶋サロン「グーの会」におじゃまして、「社協って何しようと?」の出前講座で、社協の取り組みを説明しました。
参加者のみなさん、真剣に聞いてくださり、その後は、いろんな質問を受けました。介護保険制度が変わることやひきこもり、不登校、子どもの貧困など心配なことや気になっていることなど、いろんな話ができました。
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第3期市民後見人養成講座7日目

今日は稲築住民センターにて第3期市民後見人養成講座7日目を開催しました。
成年後見センター・リーガルサポート福岡支部の加藤丈雄司法書士に後見業務についてお話していただきました。
最初に、申し立てから終了までの事務手続きの流れについて説明がありました。申し立てをする時の費用や必要な書類、気をつけなければならない点などを、実際の例をあげながら話がありました。
次に、財産管理、身上監護における後見人の基本的な姿勢、信頼関係のつくり方、家庭裁判所への報告の内容について説明がありました。
最後に、終了時における報告の仕方、後見の報酬の請求について、相続人への財産の引継ぎの際の注意点などを学び、後見の申し立てから終了までの全体のイメージがつかむことができました。
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次回は1月26日(火)です。

おしゃべりサロンのご案内(^O^)

子育て中の方や妊娠中の方、子育て支援に関心のある方が集うおしゃべりサロンを下記の通り開催します。
気軽に集い、おしゃべりできますので、ぜひ参加ください♪

 記
日時 1月23日(土)11時~13時
場所 寄ってこハウス(嘉麻市漆生878番地)
内容 スクラップブッキング
   寄せ鍋
参加費 無料 ※鍋の材料を一品お持ちください。
参加申し込み 嘉麻市社会福祉協議会 0948-42-0751
       担当 木原、郷原

水俣でのフィールドワーク2日目水俣病資料館

午後からは、熊本県環境センターでエコに関する展示や水俣病についてのパネルを見学した後、水俣病資料館で語り部をされている杉本肇さんのお話を聴きました。水俣病は当時原因不明の奇病と言われ伝染病のような扱いを受けていたこと、お祖父さんと過ごした幼少期の思い出、小学2年生の時、裁判の準備をされていたお祖父さんとの別れ、5年生の時には水俣病のため両親が入院し子どもたちだけで生活していたこと、夏休みのボランティアの学生さんとの関わりなど、杉本さんのご家族との歩みをお話されました。

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2日間の研修で、いかに自分自身が何も知らず、知ろうとしなかったのかに気付かされました。たくさんの話を聴いて感じた思いを忘れず、自分の生活の中で大切にしていきたいです。

水俣でのフィールドワーク2日目水俣病歴史考証館

今日は午前10時から水俣病歴史考証館へ行きました。
水俣病センター相思社の葛西伸夫さんに、資料や写真を見ながら説明をしていただき、見学しました。
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チッソ工場が流したメチル水銀が水俣病の原因だと分かっても高度経済成長の真っただ中であった日本はその事実を隠し続けたこと、水俣市民の方々も病気のことを忘れようとしていたこと、裁判をして闘い続けられたみなさんのこと、悪質な妬みの言葉などひどい差別が続いたこと、それまでの悲しいことを繰り返さないよう次なる一歩を踏み出すための「もやい直し」の考え方など、水俣病の歴史を始まりから知ることができ、また、当時の実物の資料を見ることによってとても考えさせられることばかりでした。

水俣でのフィールドワーク1日目「ほっとはうす」

「ほっとはうす」は、水俣市の中心街に胎児性・小児性水俣病患者がスタートさせた、障がいをもつ人を中心にした働き・集い・交流する場です。
午前中は施設内、ワークショップを見学をしました。建物を支える大きな木や壁紙は地域の方が贈られた気持ちの込められたもので、天窓から太陽光が射し、温かい雰囲気でした。新聞紙を用いたエコバック作りや、力強い書を見学させてもらいました。
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午後は「ほっとはうす」水俣病から宝物を伝えるプログラムに参加させてもらいました。メンバーのみなさんから自己紹介があり、自身のことや家族のことついて話して下さいました。進行された施設長の加藤タケ子さんからは、自分のこととして、心で話を聴いてほしいとの話がありました。お一人お一人のメッセージから、水俣病や差別への苦しさ、生きづらさを考えさせられ、一言一言に胸が締め付けられました。胎児性水俣病で生まれる前に父を亡くした金子雄二さんの声にならない叫びを聞いたとき、涙があふれそうになりました。自分はたまたまこの時この場所に生まれてこなかっただけであって、もしこの場所に自分が生まれたらということを考えてこなかった、考えようともしなかった自分に気付かされました。そして、自分が豊かさを求めることで誰かを傷つけているのではないか、差別する側に立っていないか、毎日の暮らしの中で振り返り続けなけらばならないと感じました。