令和7年2月22日(土)~24日(月)までの3日間、道の駅うきはにおいて、「能登復興応援物産展」が開催されます。この物産展は、能登半島の1日でも早い復興を願い、離れた場所からでもできる応援として開催されるものですのでお知らせいたします。詳細は以下のチラシをご覧ください。
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令和7年2月22日(土)~24日(月)までの3日間、道の駅うきはにおいて、「能登復興応援物産展」が開催されます。この物産展は、能登半島の1日でも早い復興を願い、離れた場所からでもできる応援として開催されるものですのでお知らせいたします。詳細は以下のチラシをご覧ください。
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福岡県社会福祉協議会から、補助事業の案内がありましたのでお知らせいたします。
【補助対象活動】
令和6年能登半島地震など、災害救助法が適用され、補助対象期間中にボランティアの受け入れが行われている地域での被災者を支援する非営利活動
(※すでに終了した活動も支給対象)
【補助対象期間】
令和7年1月10日(金)~3月31日(月)
【補助対象費用】
対象区間は出発地から目的地(活動場所)までの往復の交通費とし、ボランティアバス等の運行にかかるバスチャーター代、車両レンタル費、ガソリン代、鉄道・航空機等による移動に係る経費
【補助金額】
申請1件当たり上限50万円
【締切日】
令和7年2月10日(月)正午 必着
【詳細・申込】
下記募集要項等をご確認ください。
本会では、嘉麻市在住の子育て世帯に対し、チャイルドシートの貸し出しを行なっています。
現在、日本では6歳未満の子どものチャイルドシートの使用を法律で義務付けていますが、シートの未使用や誤装着により事故が多発しています。JAF(日本自動車連盟)はそのような事故などを受け、今月中旬にチャイルドシートを推奨する子どもの身長を140cmから150cmに引き上げるそうです。チャイルドシートを正しく使うことで、大人同様の効果が期待でき、思わぬ事態に備えることができます。
JAFのホームページにチャイルドシートの正しい使用方法について掲載されていますので参考にしてみてください。
↓ホームページはこちらから↓
福岡県社会福祉協議会から「令和6年度市民後見人養成研修会」の案内がありましたのでお知らせいたします。
成年後見制度は、認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者など、判断能力が不十分な方に対して、法律面や生活面で社会が支援する仕組みです。より多くの人が、住み慣れた地域で安心して暮らせるように現在『市民後見人』の活躍が求められています。本研修会は、厚生労働省推奨のカリキュラムに準じ、成年後見制度の基本的な知識や支援時に必要な技術を習得し、市民後見人として活動いただく人材養成を目的に開催します。
■日時⇒ ・第1回 令和6年7月20日(土)~9月14日(土)
・第2回 令和6年11月2日(土)~12月21日(土)
(※いずれも毎回土曜日開催)
■対象者⇒ ・県内在住の18歳以上の方
・市町村社協に登録し、法人後見または日常生活自立支援事業に従事できる方
・今年度中に全カリキュラム受講可能な方
■参加費⇒ 無料
■参加方法⇒ オンラインによる開催(第1回6日目、7日目は集合研修)
■定員⇒ 各20名(ただし、居住する市町村につき5名まで)
■申込方法⇒ お住いの市町村社協にお申し込みください
■申込締切⇒ ・第1回 令和6年7月1日(月)
・第2回 令和6年10月15日(火)
(※定員となり次第、締め切らせていただきます)
■問い合わせ⇒ 福岡県社会福祉協議会 権利擁護センター
電話 092-584-7411
詳しくは福岡県社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
☞ホームページはこちら
令和6年1月1日午後4時10分に、能登地方を震源とする大地震が発生し、石川県珠洲市、輪島市、穴水町などに壊滅的な被害をもたらし、多くの方々が避難所や車中泊などをしながら、先が見通せない生活をしておられます。
中央共同募金会の災害義援金の募集に合わせて、本会も市内の下記公共施設に募金箱を設置させていただきましたので、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
◇義援金募金箱設置施設◇
・山田図書館
・嘉穂図書館
・碓井図書館
・稲築図書館
・スイミングプラザなつき
・サルビアパーク
・山田ふれあいハウス
久留米市災害ボランティアセンターでは、7月27日時点で泥のかき出し、家具や畳の運び出しといった住民からのボランティア派遣要請が延350件にのぼっており、今後も増えることが予想されます。しかし、被災者のニーズに対して、ボランティア数が不足していることから、ボランティアの募集範囲を限定せず、全国から募集することになりました。本格的な台風シーズンを前に被災した方々の安心を取り戻すためにも、みなさまのご協力をお願いします。
詳しくは久留米市社会福祉協議会の「久留米市災害ボランティアの登録受付について(2023)」のページをご覧ください。
ホームページはこちら↓
久留米市災害ボランティアの登録受付について(2023) – 社会福祉法人 久留米市社会福祉協議会 (heartful-volunteer.net)
なお、久留米市災害ボランティアセンターが、ボランティアの募集範囲を全国に拡大したことに伴い、災害ボランティア車輌の高速道路無料措置の対象地域も併せて更新されました。
制度の利用については、NEXCO西日本のホームページをご確認ください。
ホームページはこちら↓
災害ボランティア車両の高速道路の無料措置について | NEXCO 西日本 企業情報 (w-nexco.co.jp)
地域の高齢者などから、「ゴミ出しの際に集積ボックスがなく、回収車が来るまでに猫やカラスから荒らされて困っている」という声が届きます。
そこで今回の講座では、軽微な小修繕の技術を高めて高齢者などの困りごとの解決につなげていくため、木材を使ったゴミ集積ボックスを製作したいと思いますので、ぜひご参加ください。
1.対象者
・市内在住または在勤している方
・小修繕ボランティアに興味・関心のある方
2.開催日時
令和5年10月27日(金) 13時30分~16時30分
3.開催場所
夢サイトかほ 工作室
4.参加費
無料
※製作したゴミ集積ボックスは持ち帰ることができません。
5.定員
10名程度(グループ分けを行います)
6.募集期間
令和5年8月1日(火)~9月15日(金)
7.申し込み・お問い合わせ先
嘉麻市社会福祉協議会 ☎0948-43-3511
7月7日からの大雨により、福岡県内において5市町村で災害ボランティアセンターが開設されています。ボランティア活動の参加条件等の詳細については、福岡県社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
福岡県社会福祉協議会のホームページは下記のURLをクリック
↓
令和5年7月7日からの大雨に関する災害支援情報 – 社会福祉法人 福岡県社会福祉協議会 (fuku-shakyo.jp)
尚、嘉麻市社会福祉協議会では、東峰村社協が設置した災害ボランティアセンターの運営に協力しています。道路が寸断され被害状況が把握できていないところもありますが、大きな被害が予測されるため、みなさまのご協力が必要です。事前登録制となっていますので下記のURLからご登録をお願いします。
東峰村の災害ボランティア事前登録のページはこちら
↓
災害ボランティア事前登録のお知らせ | 社会福祉法人 東峰村社会福祉協議会 (toho-shakyo.net)
また、ボランティア活動を予定されている方は、お住まいの市町村の社会福祉協議会もしくはWEBにて「ボランティア活動保険」に加入いただきますようお願いいたします。
専用WEBでのボランティア活動保険加入申し込みページはこちら
↓
九州北部では7月8日から長雨が続き、7月10日の未明から朝方にかけての大雨により、嘉麻市でも警戒レベル4相当の避難情報が発令され、河川の氾濫や土砂災害の危険性が高い状況となりました。
本会では、7月10日の雨脚が弱まった午前11時頃から3つのグループに分かれて市内を巡回しました。
河川の増水により道路が浸水して通行止めとなっていたり、崖が崩れたところもありましたが、民家への被害は確認できませんでした。事務所に戻って市内の被害状況を防災対策課に確認したところ、現時点では土砂が流入したり浸水したとの連絡は入っていないとのことでした。
しかしながら、隣接する東峰村や朝倉市、久留米市では大きな被害が発生しています。災害ボランティアセンターの受け入れ情報など詳細が分かり次第、ホームページで随時お知らせしますので、ご協力をお願いします。
公益財団法人 大同生命厚生事業団から、助成事業の案内がありましたのでお知らせいたします。
【助成対象】
①2023年度「シニアボランティア活動助成」
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行なっているか、または行おうとするシニア(年齢満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
②2023年度「ビジネスパーソンボランティア活動助成」
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行なっているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者、個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)
ただし、過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは除く。
【助成内容】
1団体あたり原則10万円
特に内容が優れている場合は20万円限度で助成
【公募期間】
令和5年4月1日(土)~5月25日(木)当日消印有効
詳しくはホームページをご覧ください。
公益財団法人 大同生命厚生事業団 (daido-life-welfare.or.jp)