大雨に警戒してください

6月22日、今日は、朝から雨となり、時折非常に激しく降っています。
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午後1時過ぎには、土砂災害警戒情報が、またその直後には、熊ヶ畑地区、宮野地区、足白地区に避難準備情報が出されました。
市防災対策課の方の話では、午後4時の時点で、市内で被害は出ていないとのことです。
しかし大雨、洪水警報は継続中で、今後も激しく降ることも予想されます。
不必要な外出は控えていただき、今後の気象情報に十分にご注意ください。

益城町災害ボランティアセンター支援5日目

今日の益城町は朝から雨が降り続きました。そのため、活動は避難所の支援などの屋内の作業に限定して、マッチングを行い、171名のボランティアさんが活動しました。
今回派遣された福岡県内社協職員の第4クール3名は、今日が最終日ということで、到着した第5クールのメンバーと引き継ぎを行いました。
連休を過ぎた後、ボランティアさんの人数が大幅に減ることが予想されています。しかし被災された方たちの困りごとはまだまだたくさんあります。
日常を取り戻すためには、一時的な支援ではなく、長期的な支援が必要だと感じました。

益城町災害ボランティアセンター運営支援3日目

今日の益城町は、風は強かったものの、とても良い天気の一日でした。
災害ボランティアセンターには、開始前からたくさんのボランティアさんが来所され、開始の8時30分から10分もしないうちに駐車場がいっぱいとなり、受け付けは終了となりました。
昨日、雨のためにできなかった、がれきの撤去やブロック塀の解体などの屋外の活動を中心に74件に、695名のボランティアさんが活動されました。
そのような中、トマトの収穫に関するニーズ(困りごと)が寄せられていました。農家の方が自宅が被災したことによって、ちょうど収穫時期を迎えていたトマトを収穫できず、商品にはできないので、収穫して、益城町のために頑張ってくれているボランティアさんに食べてもらいたいというものでした。
6名のボランティアさんが収穫に伺い、およそ100㎏のトマトがセンターに運び込まれました。
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収穫したボランティアさんに話を伺うと、「まだまだたくさんあったけれども、地震によって茎が折れてしまったものには、充分に栄養が届いていないので、折れてないものばかりをとってほしい」と言われたそうです。
この100㎏の完熟トマトを親子でボランティアに参加していた小学生の男の子がセンター内を箱に入れて配って回ると、皆さん笑顔で受け取られ、とてもよい雰囲気を感じました。
本当にありがたいなと感じるとともに、地震によって、これまで生計を立ててきた農作業ができないという現状があることを知りました。また、これから他の野菜の苗の植え付けなども大幅に遅れているという話も他の方から伺いました。
被災された方々が「日常」を取り戻すためには、そうしたところへの支援も必要なのだと感じました

益城町災害ボランティアセンター運営支援2日目

今日は一日中雨の予報が出ていたため、ボランティアさんの数は少ないかなと思っていましたが、連休中ということもあって、400名を超える方が来られました。
今日の活動は、家具の搬出や食器の片付け、避難所の支援などの屋内のニーズへの対応を中心にマッチングを進めていきましたが、依頼者の方からのキャンセルなども多かったため、天気の様子を見ながら、落ちてきた瓦の撤去や倒れたブロックの片付けなどの屋外の作業も行ってもらいました。
センターを運営されている益城町社協職員の中には、自宅が被災しながらも、毎日業務を続けられている方もおられます。
そうした職員の方たちを含め、被災されたみなさんが一日も早く「日常」を取り戻すことができるよう、残り3日間、自分のできることを精いっぱいやってきたいと思っています。
対応ニーズ数:26件 ボランティア人数:422名
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上の写真は、センターの会場となっているグラウンドが大雨で水浸しになってしまったため、スタッフやボランティアさんなどで整備を行っている様子です。

災害ボランティアセンター連携研修会

11月1日は、九州ビルで開催された災害ボランティアセンター連携研修会に参加しました。
この研修会は、各地域の青年会議所と市町村社協とが、災害時に円滑な連携が図れるよう推進することを目的として開催されたものです。
第一部は、「災害ボランティアセンターが担っていく事とは?」をテーマにパネルディスカッションがあり、新潟からお越しになった長岡青年会議所の水澤元博さん、中越防災安全推進機構の河内毅さん、にいがた災害ボランティアネットワークの李仁鉄さんがパネリストでした。
中越大震災からの振り返りやそれぞれの団体の強みと弱み、災害ボランティアセンター内での協動などの話があり、平常時からのつながりが災害時に大きな力を発揮することを学びました。
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第二部は、日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会の弘中國太郎氏から、青年会議所の活動の紹介や、社協と青年会議所の協定締結に向けた取り組みについて話がありました。
第三部は、福岡防災研究会の宮崎祐輔さんとパネリストをされていた李仁鉄さんが講師をされ、水害を想定したワークショップを行いました。
今回の研修会に参加し、被災地、被災者の支援ニーズが年々多様化している中、いざというときのために、違うノウハウを持った人が連携し、お互いに助け合える関係づくりをしていくことが大切だと感じました。

第2クール二日目

今日の緑井地区は、ボランティアの人数がこれまでで最も少なく、静けさのようなものを感じました。
活動二日目となる職員2名は、午前中、ボランティアのみなさんとともにチームを作って地区内をまわり、被災された家屋の前に積まれた土嚢をトラックに積み込む活動を行いました。
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水分を含んだ土が袋いっぱいに詰められたものもあれば、草が詰められた軽いものあるため、「重いよ」などと声を掛け合いながら、次々に手渡ししていきました。
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次の家屋に向かう途中には、その地区に住まれている方から、転出される方が多いこと、空き巣が相次いでいて、防犯カメラが設置されたことなどの話を伺いました。
午後からは、再び地区内を回って土嚢の回収を行いました。そして回収を終えると、次は畑へ移動し、畑に流入した土砂の撤去を行いました。土砂は粘土質で、そのままにしておくと、野菜を育てることができなくなることから、すでに固まりつつある土砂を手ではがして土嚢袋に詰めていきました。
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この活動は今日中には終わらず、到着した第三クールの職員に引き継ぎ、名残惜しさを感じながら、帰路へとつきました