4月10日(火)、かま福祉ネットワーク委員会を開催し、市内の社会福祉法人17施設から23名が参加しました。

今年度の会費や災害支援について確認した後、今後どのようなことに取り組んでいきたいか意見を出し合いました。「移動販売や買い物支援など、協議体とつながる取り組みができたらいいね」「社協や委員会に加入している社会福祉法人の取り組みを知り、できることを協力していきたい」等の意見がありました。
前年度に、研修会を開いてはどうかとの意見が出たため、どのようなことを学びたいか話し合いました。協議体と連携し、地域の声が聞きたい、実際に地域貢献活動している地域の取り組みが聞きたい等の意見がありました。一方「せっかく様々な分野の専門職が集まっているのだから、委員メンバーで今まで取り組んできたことや実体験を共有したい」との声もあったため、自分たちにできることを改めて考えていきたいと思いました。
月: 2018年4月
ふれあい・いきいきサロン
今日は、山田地区でふれあい・いきいきサロン代表者会を行いました。
サロンとは、公民館や集会所などに集まって地域の方々が運営するふれあい交流の場です。
本会はふれあい・いきいきサロンの活動を推進しています。興味がある方は、本会にご連絡ください。
嬉しい連絡
先日、約3年前に相談を受けたAさんが来所されました。Aさんは、かま自立相談支援センターを開設した当初、年金が少なく、様々な工夫をしながら支出を減らし、生活されていましたが、いよいよ食べるものにも困り、センターに電話されました。生活保護基準額を大きく下回る収入だったため、生活保護につなぎ、さらには就職先を一緒に探して、紆余曲折を繰り返しながら、3年間が経過しました。
本会で始めたフードバンク事業は、Aさんとの出会いからでした。
今回の来所は、「保護の廃止手続きを終えて、給与と年金で生活できるようになったのを報告しにきたの」と、とても嬉しいお知らせでした。
Aさんの晴れ渡る笑顔と新たな目標を語る力強い目に、大きなパワーを頂きました。
恋あい神社
先日、碓井地区を訪問した時に恋あい神社と表記してある赤い鳥居があり、名前に惹かれて思わず写真を撮りました。確認してみると、元々はこの表記はなく、「スーレ様」(須藤様)と呼ばれるお堂があり、中には6個の自然石があり入学試験や病気平癒などにご利益があるといわれていたことからお参りに来る方が多かったそうです。しかし、ここで恋愛のお願い事をすると成就するこという噂が広まり、お参りに来る方の目的が変わってきたことから、数年前から恋あい神社と名付けたそうです。地域におけるパワースポットを知り、嬉しい気持ちになりました(^^)
ボランティア募集情報
社会福祉法人筑豊会 通所介護うすいの里では、通所者の話相手やレクリエーションのお手伝いをしていただける方を下記のとおりに募集しています。
日時 月曜日~土曜日
※活動可能な日、時間帯でかまいません。
場所 うすいの里(嘉麻市下臼井1055)
内容 レクリエーションや行事のお手伝い、話し相手など
備考 動きやすい服装でお願いします。
お問い合わせ かまボランティア・市民活動センター 0948-42-0751
時代と共に
先日、旧碓井駅の近くに住んでいる方から、「炭鉱の記憶」を楽しみに読んでるよ!と声をかけてもらいました。生まれも育ちも、職場も旧碓井町で過ごしたAさんは、下臼井西にあった石炭の積込場やボタ山の様子、たくさんの商店がならび人の往来があった当時のエピソードや活気ある生活を話してくださいました。
Aさんは、「炭鉱を知らない世代の人たちにも、当時の様子や生活を知ってもらいたい。たくさんの人に読んでほしいね」と、積み込み場で働いていた人を紹介してくれました。取材に応じてくださる方を探すのは、大変苦労していることですが、こうやって人から人へと繋がれる喜びを感じることができました。
桜の木
今日は、久しぶりに雨が降りました。
嘉麻市には桜の木が沢山ありますが、風や雨で花びらが舞っているのを見て、それもまた綺麗だなと思いました。
先日お伺いした方の家の近くにも桜の木があり、思わず写真を撮りました。

以前は、この木の近くでお花見をしていた人がいたそうです。「最近は、お花見に来る人がいないなあ」とAさんは寂しそうに話されていました。
徐々に暖かくなっているので、いつもは家の中で過ごされている方も外へ一歩出てみると、違った景色に癒されそうです。
かま権利擁護センター
本会では、高齢者や障がいを持った方々の権利を擁護することを目的に、かま権利擁護センターを設立しています。
①一人でいろいろなことを決めるのに自信がない方からの相談
・訪問販売で、高価なものを何度も買ってしまう。どうしたらいいか。
・成年後見制度を利用するようにすすめられたが、どうしたらいいか分からない。
・もの忘れがあり、通帳やはんこをどこに置いたか分からなくなる。
・年金や手当、給料をもらうと、すぐに使ってしまい、残らなくて困っている。
②これからのことを今のうちに考えておきたい方からの相談
・将来のことを考えると不安になる。今からできることはないだろうか。
・自分にもしものことがあった時の財産をどうするか、きちんと決めておかないで大丈夫かな。
・社会の役に立つようなことをしてみたい。
このような困りごとがある方や困っている人を知っていらっしゃる方は、かま権利擁護センターにご相談ください。
センターの職員がご自宅を訪問して、どんなことにお困りなのか、お話を伺います。そして、その困りごとの解決に向けて一緒に考えます。お気軽にお電話下さい。
お問い合わせ先い
かま権利擁護センター ☎0948-42-0751
フリースペース
先日、フリースペースのため、寄ってこハウスに行くと、庭や駐車場の花々が綺麗に咲いていました。

フリースペースに参加された方が碓井の桜ですと写真を見せてくださり、桜の美しさをみなさんと共感し、観賞スポットの情報交換の時間にもなりました。

自宅中心の生活をされている当事者の方やご家族のお気持ちを一緒に考えさせてもらって、少しでもお手伝いできないかと思い開催してきました。1年を振り返ると、励まされて笑顔にしてもらっていたのは私のほうだったと思います。フリースペースは、何もしない自由があるホッとできる場所です。毎週木曜日に開催しており、ご相談は、電話、メール、またはご自宅に訪問することもできます(^^)
(電話番号)0948-42-0751
(E-mail)tiiki@kama.syakyo.com
平成30年度辞令交付式
本日8時30分から、今年度採用の職員3名の辞令交付式が、
本会2階会議室で行われました。
会長の村上から、それぞれに辞令が交付されました。
これから、地域へお邪魔しますので、よろしくお願いします。

